こんにちは。
お料理が億劫な、わこ(中年女性)です。
本日は、以前解説させていただいたコロッケが入ったお弁当の続きとなります。
2つ解説しており、内1つはコロッケアレンジバージョンをお伝えいたします!
【ぼっち弁⑩】地味過ぎる、コロッケお弁当
こちら、パート先のデスクで一人で食べていた時の、誰にも見られない環境でのお弁当なので、中身はなんでも良かったものです。
とは言え、それにしても地味ですね…。
なぜこんな地味なお弁当の写真を残してあるんでしょうか、わたし。

メイン:コロッケ
冷凍食品でしょうか、それともお惣菜かな。
でも既製品は冷めても甘い感じがして美味しいですよね。
サブ:おかずたち
- 「ミニトマト」
- 「筑前煮」
お惣菜です。
たぶん、イオンとかのパウチされている商品のような気がします。 - 「葉物野菜」
お弁当の地味さへのせめてもの抵抗です。 - 「ちくわにきゅうり」
スキマ埋め要員。
他、雑穀ご飯に「ゆかり」をチャチャっとふりかけました。
コロッケを煮たものをお弁当に入れてみました!
こちらはお弁当箱も黄色いし(100均のお弁当箱です!)、中身も華やかで、いいですね。

メイン:煮たコロッケ(甘辛煮)
実家の母が、冷蔵庫の中で冷たくなったコロッケを煮て食べてたなぁと思い出し、私も時々やります。
お醤油、水、お砂糖でサッと煮たもの。
ネットにレシピがたくさん出ていましたが、群馬県民さんのレシピなんですね!
サブ:おかずたち
- 「ミニトマト」
- 茹で「スナップえんどう」かな?
- 「葉物野菜」
仕切り用 - 「ベビーチーズ」
手でちぎりました。 - 「ほうれん草と油揚げの煮びたし」的なもの
お惣菜です。
他、雑穀ご飯に「ゆかり」をバラマキました。
『コロッケそば』、お好きですか?
煮たコロッケのことを考えていてつながったのですが、『コロッケそば』はお好きでしょうか?
若い頃は、お蕎麦にコロッケを入れる意味が全く分かっていなかった私ですが、

煮たコロッケ好きだし…
と思い立ち、一度食べてみてからもう大好きになりました!

主に駅などの立ち食いそば店でいただくことが多いです。
いつも必ず注文する訳じゃないのですが、無性に食べたくなるときがあるんですよね、コロッケそば。
おそばが食べたいけど、それだけだとちょっと物足りないかなぁ…っていうときにピッタリです。
お出汁のしみたコロッケと、おつゆに染み出たコロッケの油分とおいしさが、お蕎麦の満足感を高めてくれる一品だと思います!
コロッケとおソバの組み合わせに賛否あるみたいですが…未経験の方、ぜひ一度お試しください!
以上、ここまでお読みいただいた皆様、ありがとうございました!