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2人暮らしの私に大きさがちょうど良い!おすすめのエコバック、と、秋。

アイキャッチエコバック編 他愛もない話
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軽くて丈夫だから気軽にガンガン日常使いできるエコバックです!

こんにちは。
お料理が億劫な、わこ(中年女性)です。

タイトルにもあるとおり、私が日々、スーパーに連れ出しているエコバックはこちらです。
ババーン!

KALDIエコバック
KALDIエコバック
内側のポケットにエコバック本体を折りたたんで収納できます!

KALDIさんのもの。
そうです言わずと知れた、コーヒーと輸入食品を扱っていらっしゃる「カルディコーヒーファーム」さんのエコバックです!
広げた方に、ソイジョイを載せてみました。大きさのイメージつかめますでしょうか…。

軽くて丈夫なポリエステル製です。
私は小さなおでかけカバン(ポシェットって死語ですか?)にいつもサブバックとして入れていますが、畳めばかさばったり存在感を出したりしません。
そして、何より大きすぎず小さすぎない絶妙な大きさで、我が家(2人暮らし)の2日分くらいのお買い物を入れるのにピッタリ!(耐荷重は約5キロです。)
さらに、持ち手が肩にゆったりかけられる長さのところも、大変気に入っています。


私はもう5年くらい使っていて、画像をよく見ると底の近くに小さな穴が開いていたりします。
だけどそこからほつれてきたりしていませんし、軽くて薄いけれどとても丈夫です。
見た目もシンプルでステキですし、とっても使いやすいエコバックです。
カバンに1つ入っていたら安心です!

ちょっとした贈り物にもピッタリ!

ちなみに、オットが転勤する際に部下だったパートの方からちょうだいしたものを、私が使わせていただいております。

ちょっとした機会の贈り物として、かさばらないし、好みに左右されるものでもないし、使えるし、気を遣わなくて済むようなお値段(KALDIさんの店舗では税込価格350円!)だし…くださった方、あなたはセンスが素晴らしいです!ありがとうございました。

私も今後、そういう状況の時のプレゼントの品に使わせていただこうと思っております。

カラーもいろいろあるみたいなので、ぜひチェックしてみてください!

KALDI カルディ エコバッグ
created by Rinker

【余談ですが】歩いて健康増進、そして束の間の秋を楽しむ!

私の現在の住まいから最寄りのスーパーへは徒歩で14~15分かかりますが、自家用車は使わず、いつも必ず春夏秋冬、歩いておでかけしています。
(だから、ちょうど肩にかけられるKALDIのエコバックが必需品なのです!)

今、ようやく季節が移り替わり、北海道に短い秋がやってきています。
最近はもうすっかり秋めいてきてまして、晴れた日の青空と高い雲、遠くの山々や、風にゆれる色づき始めた木々がとてもキレイ。
本当に爽やかで気持ちいいです!

色づき始めた木々(撮影:私)
色づき始めた木々(撮影:私)

わたくし、5年ほど前に体調を崩したことがありました。
もう若さでなんとかならないし、体重管理もしなくては…ということで、お医者さまから

本当はもっとおじさん先生だった
本当はもっとおじさん先生だった

1日6000歩は歩いてください。

と言われてから、素直に歩くようにしています。

…とは言えご存じの通り、毎日のお料理すら億劫な性格の私が、毎日必ず目標達成する!っていうマメさがあるはずもなく…。
なので、『せめてお買い物に行くときくらいは…』と、必ず歩いています

往復だけだと6000歩に行かないので、荷物がない往路でちょっと遠回りしたり。
そしてただ歩くのではなくて、骨盤から歩く・・・・・・ことを意識すると、大股になるしたくさん汗をかける気がします。

おかげさまで、月イチの血液検査で数値は安定していますし、体重もまぁなんとかこらえています。

ところで。
田舎方面にお住まいの方なら共感していただけるのではないかと思いますが、こちらではみなさん一家に一台以上車をお持ちで、移動するなら車になってしまうので、日中子供たちが学校に行っている時間は、町の中をだーーーれも歩いていません。

住宅街(遠くから牛舎の香りもたまにしますが、住宅街に住んでいます)で生活感はあるのに、人気(ひとけ)が全くないのです。

だーーーれも歩いていない、しーーーんとした住宅街をモクモクと歩くのは、「この世に私だけしか存在してないんじゃ…」と思える瞬間もありますが、でも何も考えずに過ごせる時間になり、とても良いリフレッシュにもなります。

静かな住宅街
※イメージです、住んでいるところじゃありません。。。

内地(北海道から見た本州のこと)でもようやくここのところ、暑さも一段落したようですね。

普段車をお使いの皆さま、良い季節になりましたので、今日、お散歩してみるのはいかがでしょうか。


以上、脱線しすぎの余談でした。
本日もありがとうございました!